特別な能力はないけど、フリーランスになりたい

いわろぐ

ブログについて

アフィリエイターが自分のサイトを教えない理由を考察してみた。

投稿日:

ブログで稼ぎたいと思っているいわみです。

アフィリエイトのセミナーなんかに行くと、ブログやアフィリエイトで生計を立てている人と話す機会があります。

いわゆる「アフィリエイター」と呼ばれる人たちですね。

アフィリエイターとは?

アフィリエイトで収入を得ている人のこと。 ブログ記事などにアフィリエイト(成果報酬型)広告を貼り、そこから商品やサービスが売れると報酬が支払われる仕組みをアフィリエイト広告(成果報酬型広告)と言います。

 

 

いわみ
↑これがアフィリエイト広告です。購入されるとぼくに報酬が支払われます

 

ある違和感…

彼らの会話をしていて(ほとんど聞くだけだったけど)、ある共通点に気がつきました。

それは、彼(彼女)らが自分のサイトを教えようとしないことです。

アフィリエイトが本業なら、自分のサイトは名刺代わりじゃないの?
イノシシ君

そうなんです。いわば「自分の顔」ともいえる運営サイトを、誰も教えようとしないんです。

居酒屋で和気あいあいと仲良く会話をするんだけど、「自分がどんなサイトを運営しているか」は、みんな避けている。そんな感じでした。

それがぼくには不思議に思えました。

ツイッター上でも、アフィリエイターと名乗っていてフォロワー数の多い人がたくさんいますが、自分が運営しているサイトのリンクは載せていない人がほとんどです。

 

とかく秘密が多いのが「アフィリエイター」という職業のようです。

 

アフィリエイターが自分のサイトを教えない理由は?

ぼくは実名で顔写真も公表しているし、ブログドメインも自分の名前にしている人間なので、 そんなアフィリエイターの 「自分のサイトを教えない」 態度がが、ぼくには不思議に思えました。

イノコちゃん
恥ずかしいから、自分のブログなんてを教えられないよ!

それなら理解できます。

でも彼(彼女)らは違います。かなりのベテランで(ときにはセミナー講師すら)も、自サイト、(特にメインで稼いでいるサイト)は公開していません。

 

そこには「ビジネス上の理由」があるはずです。

 

その理由を自分なりに考察してみました。

なぜアフィリエイターは自分のサイトを他人に教えたがらないのでしょうか?

 

推察① パクられるから

まず第一に、「稼げているサイトを教えると、内容を真似されて自分の収入が減る恐れがあるから」ろいう理由が考えられます。

簡単にいうと「パクられたくない」から。

(逮捕される方の意味ではありませんよ)

 

逆の視点なら、比較的簡単に真似できるサイトを作っているのかもしれません。

ブログ・アフィリエイトで稼ぐためには、複数のサイトを運営して毎日たくさんの記事を書かないと収益は上がりません。

そのため、「型」を作って記事を量産していくのが生産性が良いのだと思います。

ちなみにパクりやすいサイトとはこんな感じだと思います。

真似しやすいサイト

  • 記事構成がパターン化している
  • 文字数が少ない
  • 個人性が排除されている

匿名(もしくは仮名)で運営しているブログは現実の個人と紐づかないメリットもありますが、内容が画一化しやすいです。

つまり「誰でも書ける記事」になってしまい、「パクる」ことが容易になっていきます。

 

個人ブログはパクりにくい?

これが実名(もしくは芸名)で「個人を主張して運営しているブログ」だとパクる難易度は上がると思います。

正確にいうと、そのまま真似しても本家の持つ「価値」がコピーできない、ということです。

個人ブログの強点は「個人が主張していること」です。

ぼくが○○を試しました、私が○○に行ってきました、という口コミ記事には説得力・信憑性が増します。

その記事をそのままコピーして貼り付けても、文字ヅラとしては同じかもしれませんが、信憑性はごっそり抜け下りてしまうはずです。不思議なことですが。

 

推察② キーワードを知られたくない

数年前の「個人アフィリエイト全盛期」の時代には「お宝キーワード」というものが存在したらしいです。

  • 検索上位を取れば稼げる
  • ライバルが少なく、上位表示するのが(比較的)簡単
  • 競合の多いキーワードをちょっと「ズラし」たりする

アフィリエイトの人口が少なかったので、「穴場」がたくさんあったんですね。

「宝さがし」に例えるなら、

宝の島があることを、まだ一部の人しか知らなくて、その島に行きさえすれば、割と誰でも簡単にお宝をゲットできるような時代

 

その当時なら、キーワードを教えない(宝の島を教えない)のは自分の利益を確保するには有効だったのかもしれないですね。

 

隠す必要はない?

現在のブログ・アフィリエイト市場は大盛況です。

宝の島の存在にみんなが気づき、みんな大挙して上陸してきた、という感じでしょうか。

あらゆる金脈、あらゆる洞窟に人が群がっています。

そんな時代に、情報を隠すことにどれだけの効果があるのかは疑問です。

「この際ぜんぶ教えちゃいます!」的な人の方がチャンスが回ってくるような感じもしています。

 

キーワードだけでなんとかなる時代は終わった?

10年前のSEOの状態は知らないので、伝聞になりますが、

当時(2010年くらい)のブログ・アフィリエイト業界は参入者も少なかったと聞いています。

Google検索のアルゴリズムも単調で、キーワードの単語を文脈に関係なく頻発させるだけの「役に立たない記事」でもそれなりの上位に食い込ませることが可能だったそうです。

そういえば以前はGoogleで検索して出てくるサイトって、今ほど適格じゃなかった気がします。

話が逸れてしまいました。

 

まとめ

まとめるほどでもないですが、アフィリエイターが自分のサイトを明かさない理由は

  • 真似されたくない(パクられる恐れ)
  • キーワードを知られたくない

だと思います。しかしその戦略は「古いインターネットの常識」であって、人口が飽和した現在だと、あまり意味がない気もしています。

  • キーワードを知られたくらいで、検索上位はとれない
  • 仮に簡単に取れるワードは既に見つかっている
  • パクリサイトは、改善したGoogle検索のアルゴリズムに発見されて飛ばされる

からです。

 

個人性を打ち出すことが、これからブログを運営する上で強みになると思います。

おわります。

-ブログについて

Copyright© いわろぐ , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.