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「とにかく書け」と言われてもなんにも出てこない!ときの対処法

投稿日:2018-07-12 更新日:

なんにも出てこない…

この記事は次のような人に向けて書かれています。

  • 「とにかく書け」と言われてもなんにも出てこないよ!という人
  • ブログを開設したけど、数記事を書いて早くも挫折しそうな人
  • テーマやキーワードの重要性は分かるけど、設定の仕方が分からない人
  • 文章を書くときに邪魔をする「気持ちの蓋」を外す方法を知りたい人

、いわみ(@iwamishinji)です。

 

ブログ初心者がレベルを上げるには、とにかく数を書くべきだ

 

「ブログの書き方」的なサイトを見ていると、だいたい同じことが書いてあります。

「最初はジャンルやクオリティを気にせず、たくさん書くべき」とか

「まずは100記事書くべし」とか

 

とにかく書け

 

たくさん書けばそのぶん上達する。それが真理なのはわかります。

でも、何でもいいからとにかく書けばいいと言われても、その「なんでもいい」すらも思いつかないだってあります。

書きたいことはたくさんあるはずなのに、頭の中の「言葉の蛇口」みたいなところが詰まっている。最初の一滴さえ出てくれば「後はとめどなく」とまではいかなくても、スラスラ書き続けられることは分かっているんだけど、その最初の一滴がどうしても出てこない。

ちなみに数カ月前までぼくはそんな状態でした。PCに向かっても言葉がなんにも出てこない。直前まで書きたいことがたくさんあったはずなのに、PCの前に座って「いざ書こう」となった瞬間に一切の言葉が抜け落ちてしまったような感じでした。

でも最近になって詰まりは除去されたみたいです。

「気持ちの蓋」が外れたきっかけを思い出そうとしているのだけど、いまだに特定できません。たぶん大したことじゃない気がするけど、文章を書き始めてしばらくそれに苦しめられていました。

じゃあ「気持ちの蓋」を取り除くために何をやったのか?という問いに対してなら、明快な答えをぼくは持っています。

  1. 毎日書こうとし続けた
  2. 自分は書けると思い続けた
  3. 出てきたコトバを尊重するようにした

毎日書こうとし続けた(書けなくても)

毎朝どんなに眠くても、1時間早く起きてPCの前に座る習慣をつけました。

一言も出てこなくても、言葉を探し続けました。これはけっこうキツイ作業でした。眠気よりずっときつかった。

でもそれを抜けたあとで、ぼくにはわかったことがあります。その苦しさは、スラスラ書けるようになるまでに必要な過程だったんだ、と。

脳の構造をよく知らないので詳しいことはわかりませんが、例えるなら、「山の向こうにある湖からこちらまで水を通すための灌がい作業」のようなものだったのではないかと思います。

つまり、文章を書きはじめるときに苦しいのは「山の向こう側まで穴をあけている最中」だからだと思うのです。

山に穴をあけるのはとても骨の折れる作業です。大変で疲れるから掘っている最中は誰だっていやになりますよね。汚れるし危険だし。

でもそこで穴あけ作業(文章を書くこと)をやめてしまったら、山の向こうで水を使うこと(思考を言語化すること)はできません。諦めずにやりきらなくてはトンネルは通らないのです。

穴掘りを続けることによって、それまでは使われてこなかった脳の部分(どこかは知りませんが)が刺激されて脳のネットワークの構造になんらかの変化が起こっていたような気がします。

 

自分は書けると思い続けた

自己暗示のようですが大事だと思います。ぼくの場合はただやみくもに信じ込んでいたというより、以前に小さな成功体験があってそれを覚えていたことです。

10年以上前ですが、ぼくは自分のバンドのホームページに文章を書いていたことがあって、それを面白いと言ってくれる人が何人かいたのです。

くだらない内容でしたがそれなりに時間をかけて書いていたし、当時はガラケーで入力していて文字数の制限もあったから、推敲や添削を何度もやりました。

今でいうとTwitterより少し長い目くらいのボリュームでしたが、その文章で僕は本気で人を楽しませようとしていました。若かったから自分を実物よりよく見せようという気持ちもありましたけど。

たとえ数人でも読者がいるといないとでは大違いです。楽しみにしてくれている読者がいると創作の意欲が湧きます。

 

出てきたコトバを尊重するようにした

 

自分で書いた文章を愛でるというか甘やかすというか。分かりやすく説明するのは難しいのですが。

思うように書いてみた文章にはいろんな欠点があります。

  • 言いたいことがよく分からない
  • 文章にして読んでみると言いたいことと全然ちがう
  • 以前に自分で書いた文章がとても稚拙に思えてしまう

それでも、それはあなた自身から湧いてきたコトバだから尊重するのです。

尊重するといっても、添削しないということではありません。最初に出てきたものはやはり粗削りのカタマリみたいなものですから。
出てきたときのイメージや熱量を維持してなおかつ、それを表現するためのより良いコトバを探し続けるのです。

このことについては回を改めて考えてみたいと思います。

おわります。

 

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