特別な能力はないけど、フリーランスになりたい

いわろぐ

ブログについて ライティング

ブログはまず日記を書け! ぼくが主張する理由。

投稿日:2018-10-24 更新日:

文章を書くこと

「ブログを始めてみたいけど、自分には誰かの役に立つ記事なんて書けない…。

どうしても主観的な文章しか書けないから、発信なんてしないほうがいいのかな。

ブログっていったいどうやって書けばいいんだろう?」

 

と途方に暮れている方に向けて書きます。

いわみ(@iwamishinji)です。

 

日記を書こう!

 

まず結論。

日記でOKです。

まずは日記を書いてアップしちゃいましょう。

 

でも「日記とブログは違う」って言われているよ。あれはウソなの?間違いなの?

 

いいえ。ウソでも間違いでもありません。

  • ブログは、他人が読むことを前提とした、(基本的に)有益な情報
  • 日記は、起こった出来事や自分の意見を書く

ブログ指南の人たちが言っている「ブログを書きなさい。日記はダメですよ」という主張は、アクセス数という観点から見れば紛れもない事実です。

にもかかわらず、ぼくはこう主張します。

 

役に立たない文章でも大丈夫だから、まずは日記を書きましょう。

 

その理由をお伝えします。

 

書き続けていけば変わっていく

 

最初のうちは個人的・主観的な、日記のような文章しか書けなくて、あなたはそれに絶望するかもしれません。

「ああ、自分には書けないのか。他の人たちはあんなにうまく書いているのに」と。

でも落ち込むことはありません。

あなたには経験値が足りないだけです。たくさん書けば文章は確実に上手くなっていきます。

 

書くことによって思考が変化していく

 

もうひとつ、書き続けることのメリットがあります。

それは「思考の質」が変化していくことです。書き続けていると、自分の思考が変わっていく感触を得られます。

「思考が論理的になっていく」のです。

「書く」ということは、頭のなかにある「ぐるぐる」を言葉に翻訳する行為です。(古賀史健さんの著書『20歳の自分に聞かせたい文章講義』(星海社新書)から表現を借用)

「ぐるぐる」は頭のなかにあるときには見えませんが、言葉に置き換えることによって可視化されます。

つまり、客観的に見られるようになる。

真っ暗の部屋に置いてあった得体のしれないカタマリを、明るい場所に引っ張り出すイメージです。

今までは「そこにあることは感じていたけど目にすることはできなかったもの」を明るい部屋で見ることができるようになります。

はじめはその醜さに耐えられないくらいかもしれませんが、踏みとどまって続けていくと、徐々に平気になるはずです。

自分の内部の醜さに慣れることもありますが、それ以上に「ぐるぐる」自体が整ったカタチに変化していくのです。

 

考える、書く、自分で書いたものを読む

 

考えて、書いて、自分が書いたものを読みかえす。

何度もそのサイクルを繰り返していると、「考える」の質が少しずつ変化していきます。

思考が文章向けになっていくのです。

それを続けていくと、あなたの書く文章はだんだん日記から遠ざかっていくはずです。

 

 

まとめ

 

  • 「日記しか書けない」と発信をためらっているなら、日記を書いてアップしよう
  • 書き続けるうちに「思考の質」が変わってくる
  • わりとすぐに日記っぽくない文章が書けるようになる

 

これは本で読んだ知識ではなく、ぼくが自分でブログを始めて続けてみた実感です。

いくつになっても人は成長できるものです。

 

おわります。

 

-ブログについて, ライティング

Copyright© いわろぐ , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.