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人はネットに「役に立つこと」だけを求めているのか?

投稿日:2018-08-04 更新日:

人がネットに求めるものは?

いわみ(@iwamishinji)です。

 

前回の記事で「ブログは役に立つことを書かなくては読んでもらえない」という話をしました。

 

関連記事:「人の役に立つ」という視点が欠如した人間がしてみるといいこと

 

「役に立つこと」といっても幅広いですが、ここでの定義は「初心者にもわかりやすい説明」とか、「知っていると便利な知識」くらいの意味です。

 

 

人は「役に立つこと」だけをネットに求めているのか?

 

ふと「ぼくはネットに何を求めているか?」と考えてみました。

 

ぼくがネットに求めているものは有用性(便利さや役に立つ情報)だけだろうか?

 

たぶん違うと思います。

 

最新のニュースを見たり、オピニオン記事を読んだりはしますし、興味のあること(ブログのテクニカルな情報や仮想通貨関連)に関するTwitterのアカウントをフォローして、最新情報をチェックもしています。

 

ニュースや情報の価値はもちろんその「有用性(便利さや役に立つ情報)」にありますよね。

 

でも、自分がネットに求めているのはそれだけじゃないです。

 

くだらないものや、人とのコミュニケーションもネットの大きな価値です。

 

ぼくはネットゲームをしないし、2ちゃんねる(今は「5ちゃんねる」というらしい)などの匿名掲示板も見ません。

 

それらを一概に「くだらないもの」とは言わないけど、「役に立つものでもない」という意見にたぶん異論はないと思います。(あったらごめんなさい)

 

でもその「さして何の役にも立たないもの」に時間をつぎこんでいる人が大勢います。

 

通勤電車はスマホを見ているサラリーマンだらけで、彼らの大半はゲームかSNSをしていますから。

 

SNSをしている人の中にはTwitterで情報を拾っている人もいるから無駄でない場合もあるけど、おもしろ動画やかわいい動物の動画をみている人も多い。

 

つまり、すべての人がネットに「役に立つこと」だけを求めているわけではないのです。

 

では何をもとめているのか

簡単にいうと、暇つぶしです。

 

頭が空っぽの状態でも、特に難しいことを考えなくても脳に刺激を与えてくれるコンテンツ。エンターテインメントといってもいいかもしれません。

一心不乱にスマホゲームをしている人もYouTubeを見ている人も、その時求めているのはその場の暇つぶしなんですよね。(その暇つぶしには中毒作用もあるわけですが)

 

ネットに有用性を求めている人はむしろ少数派で、世間は彼らのことを「意識が高い人々」と呼ぶようです。(たぶんぼくもその一人)

 

まとめ

 

  • 人はインターネットに有用性だけを求めているわけではない。むしろそれは少数派の意識高い系で、
    大抵のひとがネットに求めているのは「暇つぶし」
  • ゲームも動画も暇つぶしだけど、中毒性がある。

 

考察:これからどうなるか

 

  • テクノロジーが発展した社会では、「暇つぶし」だけをして生きていける人が大量に発生する。
  • 「暇つぶしコンテンツを作るひと」と「作られたコンテンツを消費する人」に分かれる。
  • 資本(金融・社会・人的)は当然前者(クリエイター)に集まり、二極化がさらに進む。

 

ベーシックインカムが実現したら、その階層構造は決定的になるでしょう。

 

(生活のためではなく)人生を楽しむために働く人と、与えられたものを消費するだけの人。

 

「生活のために働く必要がない」ときに、それでも働こうとする人をぼくは幸せな人だと思います。

 

消費だけしかしない人生に何の意味があるのでしょうか。

 

もちろん人それぞれだし、人は自分の生きたいように生きる権利があります。

 

でもぼくは自分で何かを作りだす人でありたいと思います。

 

自分で考えて行動して失敗してやり直して。

 

ずっとそうやって生きていきたいと思います。

 

 

おわります。

 

 

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