質問するときに心がけたいこと

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初心者が質問するときに気をつけたい3つのこと

投稿日:2018-11-15 更新日:

 

「手元にある情報の中から答えを探す」のではなく、「何が知りたいのか」を明確にしてから情報を集める。

 

いわみ(@iwamishinji)です。

 

質問したいけど…。

 

「それでは質問をどうぞ。聞きたい方は挙手して下さい

 

講演やセミナーで「質疑応答」のコーナーってありますね。

 

そういうときって、なかなか手が上がらないものです。

  • 自分の質問は的外れなんじゃないか
  • レベルが低くて質問するのが恥ずかしい
  • そもそも何を聞けばいいのかわからない

いろいろ考えてしまって、本当は質問したいのに、躊躇してしまう。

 

いつも質問している人はコツを知っている

 

セミナーの質疑応答コーナーで率先して質問している人はだいたい同じ人です。

そういう人は他のセミナーでも積極的に手を挙げています。

彼らは「質問するコツ」を知っている。

自分の問いが相手(登壇者)の意にかなっていて、かつ他の参加者の参考にもなるとわかっているから、躊躇なく手を挙げられるのです。(良い意味で)「恥を捨てた人」です。

 

では、質問するコツって何でしょうか?

「初心者が質問するときに気をつけたいこと」は3つあります。

 

簡潔な質問を

 

質問に入る前に、自分のことをべらべら喋る人がいます。

本人からすれば「私はこういう人間で、だからこういうことを聞きたいんですよ」という親切のつもりかもしれませんが、余計な情報は不要です。

必要なことは

  • やりたいこと
  • 困っていること
  • 知りたいこと

です。「自分が何をしたくて、何に困って(迷って)いて、何が知りたいのか」

この3つのポイントをなるべく簡潔にまとめましょう。自己紹介は最低限の名前と職業だけでいいと思います。

 

自分は何が知りたいのかを明確にする

 

質問において最も大切なことは「何を聞きたいのか」を明確にすることです。これができていないと、どんなに流暢にしゃべれても相手には伝わりません。

 

簡潔に質問するには、まず「自分が何を知りたいのか?」を明確にする必要があります。

明確でない質問の例

  • ぼく(企画や資料)の印象はどうですか
  • これで大丈夫ですか
  • とにかく話させてほしい

これでは聞かれた方もどう答えていいか困ってしまいます。(ぼくもやってしまったことがあります)

まず目的地を明確にする。

そこにたどり着くための「方法」や「身につけた方がいい技術」はなにか?と聞く。

 

「この資料はお客さんから『分かりづらい』と言われたんですが、どこを直せばいいと思いますか?」

このように聞けば回答者も答えやすいのです。

 

恥ずかしがらない

 

質問すると決めたら、照れたり恥ずかしがるのはマイナス要因です。

自信を持って大丈夫です。

「この質問をすることによって、他の参加者の役にも立つ」

そう。あなたはみんなの代弁者なのです。

 

とにかく手を挙げて質問する

 

質問したいことが決まったら、手を挙げちゃいましょう。

「レベルが低い質問だと嫌がられるかな」とか「うまく話せるかな」

なんて気にしなくて大丈夫です。あなたが思うほど、誰もあなたのことなんて気にしてないですから。

 

下手な質問の共通点

 

本質的でなかったり、思ったように答えてもらえない質問をするとき、人はだいたい同じ間違いを犯しています。

それは、自分の中にある情報の中から答えを見つけようとしている、ということです。

 

https://twitter.com/kei31/status/1060813258670493696

 

けいすけさんはTwitterのデータ分析サービスをされている方で、このツイートはデータ分析に関する注意点。

 

でも、これってそのまま「質問するときの注意点」にもなっているんですよね。

 

誰かに質問をする、ということはデータを集めることです。

何を知りたいのか?という「ゴール」を明確にして、偏りなく情報を集めていく。

集めたデータを偏りなく使って、答えを導き出す。

 

難しいことですが、これができればどんな問題でも解決できると思います。

 

まず、恥ずかしがらずに手を挙げましょう。

 

おわります。

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