夫婦の会話「家事について」

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夫婦の会話「家事について」

投稿日:2018-12-22 更新日:

 

先日、妻とした会話がちょっと興味深かったので再現してみました。

小さい子どもがいる専業主婦と夫の間で起こりがちなトラブル(というほどでもないかも)だと思うので、近い状況の人には何かの参考になるかもしれません。ならないかもしれませんが。

 

夫婦の会話:「家事について」

ちょっといいかな?

ぼく
いいよ。何?

昨日、家事のことでケンカしたじゃない? 私があなたの家事のやり方を注意したとき

ぼく
うん、した。「ぼくは休日の家事くらい自分のペースで、のんびりやらせてほしい」って言った

そのことについて、今日いろいろ考えてみたの。家でひとりになる時間が取れたから

ぼく
今日はぼくがK(仮名:2歳)をつれて出かけてたからね。それで何か分かったの?

 

妻と夫には「家事レベル」に差がある

 

私が注意したとき、あなたは「毎日家事をやっている君とそうじゃないぼくとで、家事をこなすレベルに差があるから、そこを攻めるのは不公平だ」って怒ったでしょ?

ぼく
うん、「同じレベルで当然」と思わないでほしいよね。スピードにしても完成度にしても

そうね。でも私が言いたかったのは、スピードとか完成度じゃなくて、家事を後回しにして自分の作業をしたり、スマホいじったりしているところなんだけど

ぼく
ああ、そこね。

うん。でもそれは今は置いておくね

ぼく
はい

 

もし家庭が「会社」で、家事が「仕事」だったら?

 

例えば、家庭が会社だったとするじゃない?

ぼく
なるほど。家庭だってひとつの組織だからね。

家庭が「会社」だったとすると、家事や育児は「仕事」になるでしょ?

ぼく
そうなるね。君が上司で、ぼくが部下ということになるのかな

もし家事が仕事だとしたら、あなたは上司に注意されてたときに「ぼくには自分のやり方があるので、口を出さないでください」なんて言うかしら?

ぼく
言わないだろうね。「仕事なら」とりあえず飲み込んで、言われた通りにすると思う

でも実際には家事は仕事じゃないから、口を出されると怒る

ぼく
そうかもしれないね

でも私から見て、あなたがのんびり家事をやっているのに腹が立つときは、「仕事のできない部下に苛立つ上司」と同じ気持ちなのかなって思ったの

ぼく
なるほど。「コイツ仕事遅っせえな~」って感じでイライラするのね

でもあなたからすれば「家はゆっくり休むための場所」でしょ?

ぼく
そうだね。家くらい自分のペースでやりたい

でも、私からすると「家は仕事の場所」なの。特に最近は

ぼく
なるほど。それはそうだろうね。

でもあなたにとっては家事は仕事じゃない。

ぼく
うん。ぼくにとっては家事は仕事ではないよ。君には申し訳ないけれど

まあ、それはしょうがないというか、当たり前よね。そこを攻めるつもりはないんだけど

 

立場や価値観が違うのは当たり前

 

結局、結論らしきものは出ずにこの会話は終わったのですが、いろいろ考えされられるところがありました。

ひとつには、「立場や価値観が違うのは当たり前」ということを前提にして考えた方が、うまくいきそうということです。

ほとんどの夫婦間トラブルの原因は、「どちらも自分側からの視点だけで話しているから分かり合えない」だと思うのです。

それに対して、良好な関係性を保っている夫婦に共通して言えることがあるなら、それは「自分と同じくらい相手の立場にも考慮している、または相手に心底からの敬意を持っている」ことだと思うのです。

(その多くが10年以上経過しているカップルのような印象があります)

 

結局結論にはたどり着けずに記事は終わってしまうのですが、もし読んだ人が何か気づきを得られたら、と思って書いてみました。

自分なりに考えを整頓して、また書いてみたいと思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

おわります。

 

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