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【低収入・片働きで結婚】したのに、手残りが増えた理由。【実体験】

投稿日:2019-08-16 更新日:

 

彼女と結婚したいけど、収入が低いからまだ無理かな…
イノシシ君
イノコちゃん
結婚はしたい。でも、子どもを産んだら働けなくなる。彼の稼ぎだけでやっていけるかしら?

 

経済的な理由から結婚しない(できない)人が多いと言われています。

 

たとえばこの記事によると、「結婚に必要な状況」の1位は「経済的に余裕ができること」で、42.4%もの人がそう思っているとか。

 

未婚者の多くが「もっとお金があれば(給料が多かったら)結婚したいのに!」と感じているのかもしれません。

 

でも、ぼくはそうじゃないと思っています。

 

お金は大した問題じゃないです。

  

収入が低くても結婚しよう!

 

収入が低くても(相手がいるなら)結婚したほうがいいと思います。

 

よく「共働きで力を合わせて」とも言われますが、どうしても働けない時期もあります。

それでも大丈夫です。

収入が低く、なおかつ片働き(シングルインカム)でも工夫次第で何とでもなります。

 

40代で年収300万円台!

 

ぼくは年収300万円台で結婚しました。

結婚したのは4年ほど前ですが、今でもそれほどは増えていません。

年齢(41歳)にしては低い部類ですね。

 

転職サイトDUDAによると、40代の平均年収は583万円だそうです。

約半分ですね。

いわみ
20代は定職につかず好き勝手やっていたので、今のところは仕方ないですね

 

子どもが小さい(2歳)ので、現在妻は専業主婦。しばらくの間ぼく1人の収入で家計を支えていく必要があります。

 

収入が低く、片方(妻)に収入がないと、家族を養っていくのは大変だったり不幸だったりするかといえば、そんなことは全然ありません。

独身時代の何倍も豊かさ・幸福を感じて暮らすことができています。

 

「収入の低い人ほど結婚した方がいい」と思うくらいです。

  

低収入・片働き(シングルインカム)で結婚してもやっていける理由は?

 

わが家の家計はシングルインカム(1馬力)です。

保育園に子どもを預けて妻も働くという選択肢もありますが、彼女の希望と話し合った結果、しばらくは家事と育児に専念してもらうことになりました。

 

現在、家計の収入はぼくの給料だけです。

  

イノコちゃん
失礼ですが、子どもがいるのに「そんなの」でやっていけるんですか?

 

全然大丈夫です。

家族3人、不自由なく生活できています。

 

車も所有していますし、年に数回は家族旅行(国内)にも行っています。

貯蓄(つみたてNISAなど)もしています。(少額ですが)

家にアレクサもあります。(関係ないですね)

 

結婚してみて思うのは「お金のことはどうにでもなる」ということ。

 

収入に見合った暮らし方を選択していけば、家族で楽しく生きていけます。

  

それまで一人暮らし歴が長かった(10年くらい)ですが、貯蓄は現在と同額くらいしかできていませんでした。

ひどいときには給料をぜんぶ使い切ってしまうこともありました。

 

収入は同じ。家族は2人増えたのに、支出はそれほど変わっていません。

 

いったいなぜでしょうか?

 

精神的に安定して無駄遣いしなくなった

 

なぜ、収入は同じ額で扶養家族が増えたのに、家計の支出は変わらない(むしろ改善している)のか?

 

無駄な支出が減ったからです。

 

無駄な支出とは何かというと、ぼくの場合はコンビニ飯と外食でした。

独身時代はこれらに毎月平均5万円くらい使っていました。

妻が毎日食事を作ってくれるおかげで、食費は減ります。

 

1人暮らし時は、ストレスや孤独の解消に飲み屋や風俗に行っていましたが、これもなくなりました。

そこでも3万円ほどの「無駄遣い」がなくなりました。

 

結婚して手残りが増えた!

食費(コンビニ飯)とストレス解消費で合わせて8万円ほどの「無駄な支出」が減った計算になります。

 

結婚して増えた支出は、妻の食費と光熱費、あとは被服費や小遣いくらいです。

妻は小食な方なので、食費はそれほどかかりません。

食材や調味料には割りとこだわる人なので、そのぶん増えた部分もありますが、独身時代の無駄なコンビニ飯に比べたら、微々たる金額です。

食費全体を1人暮らし時と比べても、ほとんど同じか今の方が少し多いくらいですかね。(月によってバラつきはありますが)

 

結婚しても食費は変わってないんだ
イノシシ君

 

専業主婦で日中家にいる時間が増えたことと、毎日自炊をすることで、光熱費(電気、ガス、水道)は平均で1万円くらい増えました。

 

服を新しく買う頻度は年に2~3回で、 1年に均せば月に数千円 です。(被服費に関してはもう少し使っていいと思ってます)

 

つまり、独身時代と比べて「結婚して増えた支出」は3万円くらいです。

 

ポイント

減った支出⇒8万円

増えた支出⇒3万円

 

8万円-3万円=+5万円

 

不思議なことに(?)独身時代よりも結婚し手からの方が、手残りが5万円も多いということになります。

 

こどもが生まれてオムツ代や服、ベビー用品(おもちゃやチャイルドシートなど)の出費は増えましたが、今のところ「子ども手当て」で充当できています。

子ども手当は(自治体にもよりますが)0~3歳までは毎月1.5万円が支給されます。

ぜんぶ使い切ることもなく、子ども用の口座を作り半分以上は将来のために貯蓄しています。

 

それと住居費。ぼくは独身のときから同じ賃貸のアパートに住んでいるので、結婚しても住居費は増えていません。(これけっこう重要です。)

 

生活の満足度は?

低収入でも結婚できるのは分かったけど、その生活って楽しいの?
イノシシ君

 

毎日とても楽しいですね。

家に帰ると妻と息子が出迎えてくれるし(これは本当に幸せです)

子どもが毎日成長していく様子を間近で見れる感動はなにものにも代えられません。

毎日忙しいけど、余計なことに (自意識とか見た目とか) 悩まされなくなり、精神的に安定しています。

それによって、新しいことに挑戦する余裕ができました。

 

今の勤め先(製造・運送関係)はちょっと将来的にキビしくなりそうなので、ブログを書いて広告収入を作ったりしています。

資産運用も始めました。

今後は不動産投資(大家業)にも挑戦しようと勉強中。

あとは格安SIMやメルカリで不用品を売ったりと、細かい節約もしています。

 

自分で考えて、調べて、実行してそれが少しずつ形になっていく、というサイクル自体がとても楽しく、毎日充実しています。

 

将来に向けて意欲的・建設的に行動できるようになったのは、家族ができたからです。

独身の一人住まいのままなら、(ぼくの場合は)いまほど視野は広がっていません。

目指すべき未来をイメージできたから、今やるべきことに集中できるんだと思います。

 

お金はなんとかなるから、できるなら結婚しよう

 

このように、わが家は結婚・出産しても家計の支出があまりかわっていません。(むしろプラス)

共働きで家計が独身時代よりプラスになるのは(言ってみれば)当然ですが、シングルインカム(片方が専業主婦・夫)でもプラスにすることは可能です。

 

それには収入に見合った生活をすることが大切です。

 

特に住居費は重要です。

結婚して子どもが生まれたからといって、新築の家を35年ローン・ギリギリの返済額で買ってしまうのは自分の首を絞める行為だと思っています。

 

長くなってきたので、このへんで終ろうと思います。

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