家族の理解

働き方

妻子のいる会社員がフリーランスになるためには「家族の理解」が不可欠

投稿日:2018-08-29 更新日:

 

いわみ(@iwamishinji)です。

 

「フリーランス」という働き方に対する世間の関心が高まっています。

特にツイッターを見ていると顕著で、若い人を中心にもはや「ブーム」といってもいいほど盛り上がっています。

この流れはこの先ますます大きくなって、多くの人に浸透していくでしょう。

 

会社員がフリーランスを志向する理由

 

人それぞれですが、おおまかにいって

  • 少子高齢化で日本経済がシュリンクして(縮んで)いく時代に会社員として働くのは不利になる可能性が大きいから
  • そもそもサラリーマンは不自由でつまらない働き方だから、自分のやりたいことで稼いで生きていきたい
  • 斜陽産業でこのまま働いているとジリ貧になるから、早めに手を打っておきたい

などを共通認識として持っている人が多いのではないでしょうか?

 

ぼくも会社員をやめて、フリーランスになろうとしています。

関連記事:会社員をやめてフリーランスになりたいのは「自分で稼ぐ力を身につけたいから」

 

そもそも「フリーランス」とは

 

言葉はよく聞きますが、具体的にどんな人たちのことを「フリーランス」と呼ぶのでしょうか?

 

フリーランス(英: freelance)は、特定の企業や団体、組織に専従しておらず、自らの技能を提供することにより社会的に独立した個人事業主もしくは個人企業法人である。日本では『自由業』『自由職業』[1]『フリーランス』と呼ばれる。請け負った業務を実際に遂行する本人はフリーランサー、フリーエージェントと呼ばれる。(Wikipediaより)

簡単にいうと「組織に雇われずに1人で仕事してる人」のことを指すようです。「個人事業主」とも呼ぶんですね。

 

フリーランスになるためにやるべきこと

 

しかし、今までサラリーマンの経験しかない人間がいきなり会社を辞めてフリーランスになっても、食っていけるようになるまでには時間がかかります。

そこでぼくは期限を決めて、今の仕事の合間を使ってフリーランスになるための準備をすることにしました。

具体的にいまやっていることは、

  • ブログを書く
  • Twitterなどを使って発信力を鍛える
  • クラウドソーシングでライティングの仕事
  • ウェブ知識の勉強(SEOや広告の仕組みなど)

発信しながら学んでいけば、次の展開が見えてくるはずです。

 

なにより必要なのは「家族に理解してもらうこと」

 

会社員をしながらフリーランスになる準備を進めていくとき、なにより大事なのは家族への配慮です。

 

「今までと違う働き方をする」ということは、人生が変わるほどに大きな転換。

 

生活パターンも収入も、すべて今までと違うものになります。

 

そのためにいろいろな調整が必要になってきます。

例えば時間。フリーランスの準備をしたいけど、平日の隙間(早朝や夜)だけでは足りない場合は、休みの日の時間も割く必要があります。

独身なら時間も取りやすいですが、家族がいるとむずかしいことです。

特に子どもがまだ小さかったり妻が専業主婦だったりすると、家族にも多大な負担を強いることになってしまいます。

 

だからといって諦めるわけにはいきません。そもそもフリーランスになるのは家族のためでもあるのです。

そのときに不可欠なのが「家族の理解」です。

ある日突然、「俺会社員やめてフリーランスになるから、よろしく」なんて言ったとしたら、絶対に妻は

「は?何言ってんの?」となりますよね。

 

準備期間が欲しくて家で作業するとしても、家族そっちのけでPCにくぎ付けで作業ばかりしていたら、家庭内の空気は最悪なものになってしまうでしょう。

 

必要なことは「説明すること」です。

  • 今の仕事のままだと、この先だんだん厳しくなるであろうこと
  • 自分が何をしようとしていて、そのために必要な時間や期間はどれくらいなのか
  • お金はどうするのか

決して説得しようなんて思ってはいけません。

 

いくら家族のためとはいえ、勝手なことをして家族への負担を増やしてしまうことに変わりはありません。

 

「身勝手なことを言ってたいへん申し訳ないけれど、これは家族の将来のためでもあるんだ。しばらくは負担を増やしてしまうことになるけど、私に時間をください」

 

そうやって正直に伝えてお願いするしかないでしょう。

ダメと言われても仕方がありません。けっこう無茶な要求をしていますからね、あなた。

断られたら違う方法を探しましょう。

 

時間がかかっても遠回りをしても、「何が何でもフリーランスになるんだ!」という強い意思があれば必ずなれるはずです。

その姿勢を見せ続けていれば、家族も協力してくれるかもしれません。(くれないかもしれませんけど)

 

さいごに

 

個人で稼いだ経験のないサラリーマンがフリーランスになるのは並大抵のことではありません。

身体的や精神的にも無理をしなくてはならない場面だって出てくるでしょう。

 

でも、決して勘違いしてはいけないことがあります。

それは、「あなたよりも家族の方がつらい思いをしていること」です。

あなたにとっては「自分の意志で選んだこと」ですが、ついてくる家族としてはたまったものじゃありません。

文字通り「道連れ」です。

 

家族への配慮を忘れないでください。

休みの日にあなたのために数時間を作ってもらう事は、家族にとってあなたが思う以上にたいへんなことです。

 

平日もずっと子どもと2人きりで、休みの日にやっとそれが分担できると思っていたのに、また子どもと2人でいなくてはならない。そのときの家族の絶望感を察してください。

 

必ず埋め合わせをしてあげてください。

 

感謝の気持ちを言葉にして伝えてください。

 

言わなければ相手には伝わりません。

 

まったくまとまりのない文章になってしまいましたが、同じような立場の人に伝われば嬉しいです。

 

おわります。

 

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