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イケダハヤトはなぜ「ブログはオワコン」と主張するのか?

投稿日:2018-11-09 更新日:

いわみ(@iwamishinji)です。

ブロガーのイケダハヤトさん(@IHayato)が放った「ブログはオワコン発言」が多くの議論を呼んでいます。

一連のまとめと、「テキスト文化がこれからどうなるのか?」を考えてみたいと思います。

 

オワコンとは?

終わったコンテンツの略。ユーザーに飽きられてしまい、一時は栄えていたが現在では見捨てられてしまったこと、ブームが去って流行遅れになったこと、および時代に合わなくなった漫画・アニメや商品・サービスを意味するインターネットスラング。-Wikipediaより

 

なぜ「ブログはオワコン」なのか?

イケハヤさんが「ブログはオワコン」だと主張する理由は以下のようなものです。

  • これからはYouTubeなど「動画の時代」が来る
  • テキストコンテンツは徐々に読まれなくなる
  • 検索数自体は増えるけど、ブログに流れるユーザーは減っていく
  • 企業の広告予算がブログから動画へ向く
  • だからブログはオワコン!

別の動画でイケハヤさんは、「稼げる」検索ワードで個人ブログに勝ち目がなくなってきたことも挙げられていました。

原因は「ネットが稼げる」と気づいた企業が、ネット市場にどんどん参入してきていて、上位表示させるのが以前より格段に難しくなっていること。

  

ブロガーたちの反応

お、俺のブログがオワコンだって…?

 

オワコン発言を受けて、Twitterではたくさんの反応が投稿されました。

 

賛否両論

並べたツイートの選別が偏っているかもしれませんが、議論を巻き起こす発言だったことは間違いありません。

そりゃそうですよね。ブロガーからしてみれば今まで自分の時間と労力を投入してきたコンテンツが「オワコン」と断定されたら焦ったり、腹を立てる人がいて当然です。

しかも、それを言ったのは「そのへんにいる趣味ブロガー」ではなく、文句なく第一線を突っ走っている「プロブロガー・イケダハヤト」の発言だから、重みが違います。

 

賛否を問わず「議論を巻き起こす意見」の共通点

  • 物事の本質を突いている
  • 何となく思ってはいるけど言語化できていなかった
  • 理解しているけど認めたくない

「痛いところを突かれた」と感じたから、みんな反応したのかもしれません。

 

ブログはオワコン? それとも…

ブログはだんだん読まれなくなるだろう…
ブログは消えていく運命なのか?

 

長期的に考えれば、テキスト文化は衰退していくと考えた方が自然な気もします。

そもそも「テキストコンテンツを主に消費している人口自体」それほど多くなかったとも言えます。

つまり「何かを調べるためにGoogle検索をして、結果の中からブログを見て回答を探す人」って実は少数派なのでは?と思うのです。

日常的にネット検索で物を調べているのは「若くて、それなりに知的好奇心を持っている人」に限られます。(根拠はありませんが)人口のうち2割もいない感じがあります。

たくさんの意見の中で、ぼくが共感したのは悠斗さん(@yuto_le)の次のツイートです。


この説がいちばん現実に近いと思います。

テキストコンテンツを消費している層は(はじめから)少数派だったのです。

それ以外の人たち(例えば今までテレビを見てた層)がこれから流れていくのが動画、ということでしょう。

 

ブログがオワコンになっていくなら、ブロガーはどうすればいいの?

件のYouTube動画の続きで、イケハヤさんは次のように言っています。

  • SNSでインフルエンサーになる(それならSEO関係ない)
  • プラットフォームを限定せず動画、音声、ライブ配信など手広くやってリスクヘッジ
  • 他にもサロン運営やコンテンツ販売など、いろいろ試すべき

 

「ブログはオワコン」に対するぼくなりの結論

ブログがオワコンだと思う人は手を…え? 全員…

 ネットにおける「ブログのシェア」がこれから減っていくのは事実だと思います。

「より楽な方を志向する人間」がテキストから動画へ移行するのはたぶん必然なんでしょう。

5Gという電波環境の変化も間近に迫っています。

テキストコンテンツが好きなぼくからするとさみしいですが、事実から目を反らすわけにはいきません。

イケハヤさんが言うように、テキスト文化は緩やかな下降線で衰退していくでしょう。

ネットコンテンツの主流は音声や動画やVR・ARに替わっていく。

テキスト以外(動画や音声など)が伸びていくから、相対的にブログなどが実際以上に縮小しているように見えるけど、テキスト文化がなくなるまではいかないと思います。

ずいぶん前から「ラジオは滅びる」と言われながらも、根強いファンがいて下げ止まっているように。

最近では音声メディアが見直されてもいる。オーディオブックやPodcast・Voicyなど別の形をとって伸びていくかもしれない。

 

これから動画の時代が来るのは間違いないけど、ブログもすぐに消えたりはしない、というのが答えですね。

おわります。

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