Apple Watchで天気の情報を見るときに、意外と知られていない機能の紹介です。
トップ画面から天気のアイコンをタップすると、デフォルト(初期設定)では「時間ごとの気温」が表示されます。
いわみ
時間ごとの天気も見れたら便利なんだけどな〜
と思っていたら、できました。
タップすると画面が切り替わりました。
初期画面の「時間ごとの気温」の画面で1回タップすると、
「時間ごとの天気」に切り替わります。
そしてもう一度タップすると、「時間ごとの降水確率」になります。
まとめ
Apple Watch の天気アプリでは画面をタップするごとに表示が変わります。
それぞれ時間ごとの
- 気温
- 天気
- 降水確率
の順番で画面が切り替わります。
スマートウォッチ、便利です!
Apple Watchを購入して以来、便利で毎日使っています。
デフォルトの天気アプリがイマイチかな?と思っていました。
時間ごとの降水確率が見れなかったからです。
iPhoneの「天気」だと詳細に見れていいなと思っていたので(時間後の天気、気温、降水確率、風の強さから週間天気予報まで)
Apple Watchの項目の少なさに「あれ?」と感じていたのです。
でも違いました。Apple Watchでも詳細に天気を見ることができます。
表示を切り替えて使うんですね。
「天気」にして時計の画面をタップすれば、情報が切り替わることを最近気づきました。
時間ごとの気温→天気→降水確率
という順で切り替わってくれるのです。
これなら使いやすいですね。
Apple Watchをお使いでまだ知らなかった方はお試しください。