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【家族全員でコロナに感染】今やっておけばよかったと思うこと。

先日、家族全員(3人)でコロナウィルスに感染しました。

病院での検査の予約から自宅待機10日は外出できないなど、いろいろ大変でした。

療養中に不便だなと思ったり「前もってこれを準備しておけばよかった」ということがあります

そんなことをブログにまとめて書いてみようと思いました。

参考になれば嬉しいです。

音声配信で話しています。だいたい同じ内容です。

概要

2022年の7月に感染しました。ブログを書いているのも現在進行中の段階です。

この月は、全国でも感染者数が過去最多になっていました。

「家族全員で感染」と書きましたが、まったく同時ではなく、時間差がありました。

妻が最初に発熱し、次いで子ども、自分の順で発熱。どの時点を「感染」とするかは不明瞭なので、いちおう便宜的に発熱した日を発症日と捉えていきます。

感染経路は?

誰がどこから感染したのか?いちおう考えてみたのですが、結論はでません。

「今となってはどこからだって感染し得るし、分からない」というのが正直なところです。

病院でも保健所からの電話のときも、感染経路の心当たりについて聞かれましたが、向こうもそれほど本気で知ろうと思っていない感じで、どちらかというと形式的に聞いている感じでした。

オミクロン株「BA5系統」の症状、感染力、重症化、ワクチンの効果は?

時系列の流れ

症状が出てから現在までの流れを書いていきます。

すでに10日近く経過しているので記憶がおぼろげな部分もあります。

熱や体調などや、大まかな出来事などは、簡単なメモを取っていたので、それを参考にしています。

−2日目 最初に妻が発熱

まず家族(妻)が発熱。体温は37℃後半くらい。

この時点ではまだコロナではないと思っていました。

自宅検査(抗原体)キットがあったので、それを使って検査したところ陰性でした。

※陰性反応が出た原因が、検査キットの問題なのか、翌日に検査したら陽性になったていたのか、それはわかりません

-1日目 妻高熱

妻の発熱が高くなる。38℃半ばくらいに。

ふだんは体調をくずしても熱を出すことはほとんどない人なので、心配になった記憶があります。

ちなみにこの日は祝日で自分も家に1日いれたのは幸運でした。

明日も妻の熱が下がらないようなら、自分も1日くらい仕事を休まなきゃかな?とか呑気に悩んでいました。

0日目 子ども発熱。自分も発熱 。何とか病院での検査を予約

朝から子どもが発熱。38℃後半。とても苦しそうでかわいそうだった。

妻の熱も下がらない。とりあえず9時になったら病院にいこうと思う。

まずは子どもの病院の予約をネットで試みるも、人数が多すぎで取れない。

自分の熱も測ってみたら、なんと38℃。

これはいよいよ感染したかな?とこの時になって初めて認識した。

最寄りの内科(個人の開業医)に電話したところ、検査は可能だが車で来ないとできないと言われる。

理由は発熱外来のスペースがないので、それぞれの車の中で検査・待合をするため。

我が家は数年前に自家用車を手放しているため、せっかく空いていたのに検査受けれませんでした。

車を手放して数年になるけど、初めて不便を感じた瞬間でした。

タクシー会社などに問い合わせてみるも、対応はできないとの返事。

結局近くに住む両親の車を借りて、なんとか検査を受けれました。

この時点でまだ午前中でしたが、予約できたのは夕方の時間帯。

本当にどの病院も予約がいっぱいとのことで、改めて今回の感染爆発ぶりを実感しました。

1日目

家族全員寝て過ごす1日。

この時期がいちばんきつかった。

自分の熱は38℃後半。頭痛と倦怠感があった。

妻は少しずつ回復してきて、洗濯などしてくれていた。

子どもは熱はあるものの、元気を取り戻してきて安心したことを覚えています。

2日目

自分の熱も37℃代まで下がってきました。頭痛と倦怠感は変わらず。

食欲もなく、大半を寝て過ごす。

子どもは熱はまだあるものの、動き回れるくらいに回復。よかった。

3日目

子どもはほとんど全快。朝ご飯もしっかり食べ、YouTubeなども見ていた。家から出られないので暇そうにしてた。

やはり若いと回復力が違うなと実感。

妻もだいぶ元気になって、掃除や窓拭きまでしてた。笑

自分はまだ起きるとフラフラする状態。

4日目

子どもと妻は回復。

自分も熱は下がり回復してきたが、まだ咳はあり、だるさも残っていた。

申し込んでいた県の配色サービスが届く。

5日目

自分も含め、家族全員ほぼ回復。

動き回るとまだ何となくだるいけど、これが病気の後遺症なのか、単なる体力の低下なのか、イマイチ判別がつかないところ。

6日目

この日は倦怠感あり。昨日と比べて、だるさが増している気がした。

7日目

熱が37℃。少し上がっている。倦怠感あり。

8日目

熱下がる。倦怠感も解消。

9日目

回復しました。

10日目

特記事項なし。元気になりました。

一応会社に連絡。

気になったこと:倦怠感について

今回の発症で気になったのは、息苦しさや倦怠感が長引くと感じたことです。

発熱は3日くらいで治ったのですが、咳や痰、息苦しさや倦怠感(強いだるさ)が8日目くらいまで残っていました。

始めは「外に出ていないから体力が落ちてるのかな?」くらいに思っていましたが、どうやらそれだけではなさそうです。

調べてみると、どうやら今の主流の「BA5系統」という型(株?)の特徴のようです。

困ったこと

  • 病院の予約がとれなかった
  • 子どもがつらそう
  • 運動不足になる

病院の予約がとれない!

「確定診断」というコトバをよく見かけるようになりました。

確定診断とは、病気であることを証明するために診療すること、みたいな意味です。

つまり「症状は出ているしほぼ間違いなくコロナ陽性なんだけど、医師の診断が欲しいから病院にいく」というものですね。

なぜそうまでして病院に行くのかというと、会社へ証明書を提出するためや、保険の適用を申請するためなどの理由があります。

自宅で検査できるキットを常備しておこう!

今回我が家の場合は妻が発熱したときに自宅に1個だけあった抗原体検査キットを使いました。(結果は陰性でしたけど)

その後家族も発熱して全員で病院に行ったわけですが、前述したように予約を取るためにかなりの時間を要しました。

もしあのとき、検査キットをもっと常備していて家族全員が自宅で検査できていたら(そして陽性反応がでていたら)

無理してまで病院にいかなくてもよかったかもしれません。

小さい子どもがいたり、いったんは陰性反応がでたりと状況は悩ましいところでしたが、

選択肢として検査キットを常備しておくに越したことはないと思いました。

ドラッグストアで買うと1回ぶんが2000円くらいとけっこう高価だし売り切れも多いです。

ネットでも買うことができます。

検査の信憑性については正直よくわかりませんが、ないよりはマシでしょう。

下のような安いキットでも、とりあえず買っておいた方がいいと思います。

それほど困らなかったこと

コロナ罹患する以前にネットなどの情報で気になっていたものの、実際に羅漢してみるとそれほど困らなかったこともあります。

主に以下の2点については、(自分の場合は、ということですが)特に不便を感じませんでした。

  • 食料品などの買い出し
  • 元気になってからの暇つぶし

やっておけばよかったと思ったこと

「事前に用意しておけばよかったな」と思ったのは、主に以下の2点です。

  • 近くの病院の発熱外来の確認
  • 自宅検査キットの補充

発熱外来の確認

いちばん思ったのは「病院の予約確保をもっと効率的にできていたら」ということ。

発熱や体調の悪い中で何度も電話をかけたり(全然つながらなかった!)ネットで近隣の発熱外来がある病院を調べたりするのは、正直かなりメゲました。

もちろん、病院に行けば治療薬や症状を抑える治療がしてもらえるのなら、行く価値はあります。

しかし、実際はそうではありません。単に「あなたはコロナ陽性(陰性)ですよ」という確定をもらうためだけに大変な思いをして病院に行かなくてはならないというのは、けっこう本末転倒だなと思いました。

後でニュースを見ていて「確定診断」という用語があることを知りました。

神奈川知事「高リスク者以外は自主療養を」 コロナ拡大で(日本経済新聞)

検査キットの補充

あとは、先ほども書いたように「抗原体検査キット」をもっと常備しておけばよかったと思います。

以前買ったキットが1本だけあったのですが、初日に使って(しかも陰性だった)なくなってしまいました。

現状のコロナウィルスでの症状は特徴がわかりやすいというか、けっこう顕著に以下の症状が出るように思えます。

  • 急な発熱
  • 頭痛や強い倦怠感・だるさ
  • 咳や痰

これらの症状が出れば「たぶんコロナだな」と自覚できますが、現状だとやはり病院に行ってPCR検査をしてもらわなければ確証ができない場合が多いです。

そんなときに、自宅検査キットでも陽性が出ているなら「病院にいくのは後でもいい」と思って落ち着いて行動できると思います。

まとめ

今から感染する可能性がある人に言えること

とりあえず備えはしておいた方がいいです。

  • 自宅検査キットを何本か買っておく(1本だけでは心もとない)
  • 食料品を多めにストックしておく
  • 近所の病院に発熱外来があるか調べる(予約の時間や方法も)

おまけ 自宅療養期間に読んだ本・マンガ

回復してからは元気になって本やマンガをたくさん読みました。

ジャンルごとに羅列してみます。

ラジオでも収録したので、音声の方が聞きやすいという方はどうぞ。

書籍

ヒトラーのはじめたゲーム(アンドレア・ウォーレン あすなろ書房)

図書館で借りていたのを読みました。

とても優れた読み物でした。内容的には悲惨な部分も多いのですが。

THIS IS MARKETING (セス・ゴードン)

ゼロからわかるファイナンス思考 働く人と会社の成長戦略(朝倉祐介 講談社)

自分の意見で生きていこう(ちきりん ダイヤモンド社)

読む力大全(佐々木俊尚 東洋経済新報社)

漫画

チ。(魚豊 ビッグコミックス)全8巻

「この世界の片隅に」(こうの史代 コアミックス)

最終話の最後の一コマで泣きました。

進撃の巨人

映画(アマゾンプライム)

「ハリーポッター」シリーズをけっこう観ました。子どもが好きだし、家族全員で楽しめるので。

ハリーポッターと秘密の部屋

アズカバンの囚人

炎のゴブレット

ちなみに、「ハリーポッター」シリーズの映画はAmazonプライムの映画見放題プランには含まれていません。

観るためにはレンタル(1泊2日で200円)する必要があります。

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