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【iPhone】外付けマイクが使えない!ライトニングケーブル変換で認識させる方法。

投稿日:2020-03-11 更新日:

 

iPhoneに「イヤホンジャック端子の外付けマイク」を認識させるために必要なモノをまとめました。

 

  • iPhoneで外付けマイクを使いたい
  • lightning端子の専用機器しか使えないの?
  • 設定は?

という疑問や要望にお答えします。

 

必要な変換コードが知りたい!
イノシシ君

という方は↓こちらからジャンプできます。

>>>ページ下部(変換コード紹介)にジャンプ

 

A:ライトニング端子に変換すれば使えます。

 

 

Q:イヤホンジャック端子の外部マイクはiPhoneで使える? 

 

A:変換コードを使えば使用可能です。

 

iPhone(7以降)でイヤホンジャックタイプの外部機器を使うためには、2本の変換ケーブルが必要になります。

 

設定の問題じゃなくて、変換ケーブルがないとダメなのか…
イノシシ君
 

 

通常のイヤホンジャックは使えない!?

iPhone7以降はLightning接続オンリー

 

androidのスマートフォンなら、通常のイヤホンジャック(2本線の小さいプラグ)のイヤホンや外付けマイクが使えますよね。

 

しかし、iPhoneはイヤホンジャックの外部機器は使えません。

  

iPhone7以降の機種ではイヤホンジャックが廃止になり、挿す場所がなくなってしまいました。

参照:http://www.appbank.net/2016/09/16/iphone-news/1253324.php

 

イノコちゃん
それじゃ外付けのマイクは使えないの?

 

元々のiPhoneユーザーなら「ライトニングケーブルのみ」は常識なのかもしれませんが、androidから移行したユーザーは戸惑います。

  

7以降の iPhoneは「ライトニングケーブル」と呼ばれるApple独自のコネクタしか使えません。

 

ライトニングケーブル(Lightning)って?

コレです。

 

そもそも、「ライトニングケーブル」ってなんなの?
イノシシ君

  

ライトニング(Lightning)は、Apple社が開発した独自のインターフェース。

平べったい金属片の両面に8本のピンが付いたケーブルのことで、裏表なく使用できる特徴をもちます。(上の写真参照)

 

iPhone や iPad は、充電や外部機器との接続、イヤホンもマイクも、すべてライトニングケーブル端子で接続します。

 

ライトニングケーブルの用途

  • 充電
  • PCとの接続
  • イヤホン端子
  • 外部マイク端子

 

すべての接続は、ライトニング端子のケーブルで行われます。

 

androidスマホの場合

androidスマホは、充電や外部機器との接続にはmicroUSBを使い、イヤホンやマイクでは、イヤホンジャックを使います。

 

一方、iPhone(7以降)は全てライトニング端子に統一されています。

 

androidとiPhoneの違い

 

一覧表にすると以下のようになります。

 

androidiPhone
(7以降)
充電・
外部機器接続
microUSB
ケーブル
ライトニング
ケーブル
イヤホン・
外付けマイク
イヤホンジャックライトニング
ケーブル

 

androidでは2種類(microUSBとイヤホンジャック)だったのが、iPhoneではLightningですべての役割を満たせるというわけです。

 

どっちが便利?

 

ライトニングケーブルはあらゆる外部機器を接続できますが、Apple製品しか使えません。

microUSBは、充電と外部接続にしか使えないけど、あらゆるメーカーのスマホ(や他の機器)で使用可能。

 

便利なのか不便なのか、分からなくなってきた…
イノシシ君

 

「裏表どちらでも充電できる」という点はライトニングケーブルは便利ですが、

microUSBの汎用性のほうを好む人も多いのではないでしょうか。

 

いわみ
androidユーザーは特にそう思います

 

microUSBとの違いは?

コチラがmicroUSB

 

androidの充電などに使われる microUSBケーブルと、iPhoneのライトニングケーブルでは何が違うのでしょうか?

 

用途や速度などは、ほとんど同じと言っていいと思います。

 

しいて言うなら「裏表がない」くらい。

いわみ
充電時に端子の裏表を気にしなくていいのは、地味に便利だと感じています

 

通常のイヤホンやマイクは使えないの?

 

androidスマホには標準で装備されている、イヤホンジャックの端子はiPhoneでは使えません。

イノコちゃん
ということは、今まで使ってたマイクやイヤホンはiPhoneでは使えないの?

 

はい。そのままでは使えません。

 

基本的にiPhoneで使えるのはライトニングケーブル対応の外部機器のみとなります。

 

どうしても使いたいときには?

 

ライトニング(Apple製品専用)のマイクやイヤホンは、多くの種類が発売されていますので、

通常の使い方をするぶんには、専用の製品を使ったほうが簡単かつ便利です。

 

しかし、ライトニング対応していない機器もあります。

 

iPhoneでイヤホンジャックタイプの外付けマイクを使用する方法

 

複数の変換プラグを使って接続しないと、iPhoneでは外部マイクを認識してくれません。

 

必要な変換ケーブルは2種類

 

iPhoneにイヤホンジャックタイプの外部マイクを接続するには、変換ケーブルを2本かませる必要があります。

※ 上記写真では、モノラル→ステレオの変換プラグも使用しています。

 

緑と赤の二股ケーブル

イヤホンジャック→ライトニングに変換するケーブル

ステレオ変換プラグ (※ ステレオのマイクには不要)

 

モノラルマイクをiPhoneで使うには下記のような変換プラグも必要になります。

 

いわみ
単一指向性のピンマイクは、 モノラルの製品しか販売してないみたいです

 

設定の変更は特に必要なし

Lightningに変換したら、スマホの設定をしたりする必要なの?
イノシシ君

 

A:いいえ、特に必要ありません。

 

ボリュームはiPhone側のコントロールパネルで調節できます。

ボリューム調整

 

アイコンの形はヘッドホンですが、ココでマイク入力の音量が調節できます。

 

例)どんなマイクが使える?

このマイクをiPhoneで使いたいのです

 

ぼくがiPhoneで使用したいのは、上の写真のマイク。ラジオの収録に使うためでした。

ただのマイクではなく、「単一指向性」の小型ピンマイク。

 

単一指向性とは、「ある方向の音だけを拾って、それ以外の方向の音は極力拾わない」という、野外などの雑音の多い環境で使うのに適したマイクです。

 

ずいぶんとマニアックなマイクだね
イノシシ君

 

最近、「Radiotalk」というアプリでラジオ配信をしていまして、その収録に使いたくて購入しました。

 

ちなみに、ラジオはこんな感じです。

 

追記:最近は stand.fm という配信アプリでやっています。

 

いわみ
毎日配信してます。よかったらフォローしてください

 

 

まとめ

 

iPhoneで、イヤホンジャックの外部機器を使うには、Lightning変換コードが必要です。

  • 赤と緑の2股コード
  • ステレオピンジャック→ライトニングの変換ケーブル

モノラル機器の場合は別途

  • モノラル→ステレオ変換プラグ(※モノラル機器使用の場合)

が必要。

 

設定変更は特にありません。

  

追記:イヤホンマイクの場合は?

 

記事へのコメントで質問いただきました。

Q:3.5mmジャックのイヤホンマイクをライトニング変換ケーブルを使ってiPhone11で使うと、イヤホンは聞こえるけどマイクは使えない。どうすればいいか?

 

調べたり詳しい人に聞いてみたりしたのですが、おそらく

イヤホンマイクの場合は「通話可能」の変換プラグを使わないとマイクが使えないっぽいです。

 

検証できていませんが、たぶんこんなやつを使うと通話可能になると思われます。

 

※繰り返しますが、検証はしておりません。

 

おまけ:iPhone専用の便利なマイクたち

 

iPhone専用の外付けマイクも多く発売されています。

 

変換ジャックをたくさん使う、面倒な方法を解説してきましたが、

変換なしで使える iPhone専用マイクがあれば断然便利なのは言うまでもありません。

 

最初から素直に専用マイクを使えばよかったのに
イノシシ君

 

ライトニングケーブル仕様の単一指向性マイクがあれば、それが良かったですw

 

いちばん人気!YouTuberご用達?のコンデンサーマイク

いちばん良さそうなのは、シュアーの外付けマイク。

SHURE(シュアー)は、音楽スタジオなどで定番の「SM58」や「SM57」などで超有名なマイクブランド。

 

iPhoneひとつで収録しているYouTuberに使っている人がけっこういるみたいで、ネットでの評判も高かったです。

 

ぼくも、静かな環境で録音するときには使ってみたいと思います(ちょっと高いですけど)

 

ZOOMのステレオマイク

 

調べていたら、もう少し安価なマイクを発見しました。

ZOOMのステレオマイクです。

ZOOMもオーディオ機器や電子楽器界隈で有名なメーカー。(今話題のビデオ通話の会社とは無関係)

そのZOOMからも、Lightning端子の専用マイクが発売されています。

 

 

実際に使用したわけではないので確証はできませんが、ZOOMではあれば問題ないのでは?と思います。

いわみ
バンドやってる時代にZOOMの録音機材やリズムマシンを使っていましたからね

 

Lightning端子のコンデンサー ピンマイクマイク

ライトニングケーブル仕様のピンマイクもありました。

 

こちらは2,000円くらいのコンデンサーマイク。

 

次はVILTROXのコンデンサーピンマイク。

ちょっと高めで、5,000円くらい。

 

ワイヤレスの機器もある

 

ここまで優先の外付けマイクを紹介してきましたが、「ワイヤレス」という選択肢もあります。

無線のマイクがあるの?
イノシシ君

 

マイク単体ではなく、イヤホンマイクやヘッドレストのマイク機能が使えます。

例えばAppleのAir Pods(エアー・ポッズ)。

 

最近人気のワイヤレスイヤホンですが、マイク機能もついています。

 

こちらはネックスピーカー。

管理人の別サイトでレビューしていますので、気になる方は読んで下さい。

 

ワイヤレスのマイクの音質はそれほど良くない

 

使ってみた感想ですが、

ワイヤレスのイヤホンやネックスピーカーは便利ですが、音質の面では優先のマイクには及ばないと感じました。

なので、音声や動画の録音には適さないかもしれません。

 

電話やビデオ会議などの通話にはじゅうぶん耐えます。

 

それでは、良いiPhone収録ライフを!

おわります。

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