「16パーソナリティー性格診断テスト」を夫婦で受けた結果…。

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「16パーソナリティー性格診断テスト」を夫婦で受けた結果…。

投稿日:2019-01-11 更新日:

「ゾッとするほどよく当たる」と評判の16パーソナリティー性格診断テスト。(今さらかもしれませんが)ちょっとハマっています。

何それ?という方に簡単に説明すると、ネットで簡単に受けられる、性格診断テストです。

よくあるヤツでしょ?といえばその通りですが、欧米を中心にかなりポピュラーなものらしいです。ぼくは知りませんでした。(詳しくはこちらの記事をどうぞ)

「無料・登録なしで、10分くらいで受けられる」という気軽さも人気のワケかもしれません。

 

16パーソナリティー性格診断テストを夫婦2人で受けてみた。

16パーソナリティー性格診断テスト(以下「16」と略します)受けてみました。「ゾッとするほど」かどうかわかりませんが、興味深い結果だったことは間違いありません。

面白かったので妻にも受けてもらったら、もっと面白いことが分かりました。

 

自分の結果:論理学者(INTP-A)

診断結果は…論理学者?

診断結果は…論理学者?

ぼくの結果はINTP-A。

このタイプは「16」のキャラクター分類だと「論理学者型(自己主張的)」というカテゴリに別けられます。

詳しい説明は本サイト、またはこの記事にゆずりますが、各パラメータ(性格的側面)は、

  • 「精神(意識)」I 内向型(76%)
  • 「エネルギー」 N 直感型(83%)
  • 「気質」 論理型(81%)
  • 「戦術」 探索型(64%)
  • 「アイデンティティ」自己主張型(61%)

という結果でした。(直感と論理が強い)

「論理学者型」ってどんなタイプ?

「論理学者型」はどんなタイプでしょう?

診断結果の最初にこんな言葉が。

鶏が道路を渡ったのか、道路が鶏を渡ったのかは、あなたの基準系次第である。

Albert Einstein

「相対性理論」を提唱したアインシュタイン博士の言葉だそうです。(アインシュタインさんもINFPらしいです)

難解な言葉ですね。たぶん相対性理論の「光から見ると観察者の方が動いて見える」云々のことじゃないかと想像します。

 

「論理学者型」の特徴

  • 全人口の3%
  • 「平凡であること」が何より惨めだと思っている
  • 持ち前の発明力や創造力、独特の視点や力強い知性を誇りにしている
  • 明晰な持論や容赦ない論法
  • あらゆる性格タイプの中で、最も綿密な論理思考の持ち主

要するに「理屈っぽい」ということですかね。

結果を妻にも見てもらったとき、彼女が最も反応したのは以下の部分でした。

パターンを好み、発言の矛盾点を指摘することにかけては、ほぼ趣味と言ってもいいほどなので、論理学者型の人に嘘はつかない方が良いでしょう。

「そのまんまだね!笑」と言ってました。そうかな?

余談

英語サイトでは同じアインシュタインの「別の言葉」が引用されていました。おそらくこれだと日本語的に印象が薄いから、という翻訳者の判断でしょう。
Learn from yesterday, live for today, hope for tomorrow. The important thing is not to stop questioning.(過去から学び、今日のために生き、未来に対して希望をもつ。大切なことは、何も疑問を持たない状態に陥らないことである)

 

同じ論理学者型(INTP)の著名人

同じINTP、論理学者型の有名人は、アインシュタイン博士の他にも、以下のような人がいるらしいです。

  • ビル・ゲイツ(マイクロソフト創業者)
  • デカルト(哲学者:「我思う、故に我あり」)
  • パスカル(哲学者、物理学者:圧力の単位に名を残す)
  • アイザック・ニュートン(万有引力の法則)

学者が多いですね。(論理学者型だから当たり前か)

変わりどころでは、NEO(映画マトリックスの主人公)もINFPだとか。どうやって検査したんですかね?

 

次に、妻にも受けてもらいました。

 

妻の結果:仲介者(INFP-T)

仲介者(INFP-T)

仲介者のパラメータ。このグラフは妻のじゃありません。(スクショ取り忘れたので)

 

妻の結果はINFP-T。

「仲介者型(慎重派)」となりました。各パラメータの傾向は、

  • 「精神(意識)」I 内向型
  • 「エネルギー」 N 直感型
  • 「気質」 道理型
  • 「戦術」 探索型
  • 「アイデンティティ」慎重型

数値は保存し忘れましたw(登録不要のため、結果も保存されないのです)

 

「仲介者」ってどんなタイプ?

仲介者型気質の人は、真の理想主義者で、極悪人や最悪の出来事の中にさえも、常にわずかな善を見い出し、物事をより良くするための方法を模索しています。

落ち着きがあり控えめで、内気にさえも見られますが、内には激情と情熱があります。

“仲介者”型の性格より抜粋

真の理想主義とあります。博愛精神(すべての人を平等に愛する)とかに近いのかな?(ちょっと当たってるかも)

 

また、こんな記述もあります。

自身の信条に基づき行動します。前に進むための方法を決定する際、名誉や美点、道徳、美徳に目を向け、賞罰ではなく、自らの純粋な意志により導かれます。

「自分の信条に基づいて行動する」が印象的です。

意志や感覚を重視する、というタイプでもあるようです。アーティスト的ですね。(これも当たらずといえども遠からず、かな)

 

仲介者の特徴

  • 全人口の4%
  • 落ち着きがあり控えめ
  • 内側には激情と情熱がある
  • 自分の信条に基づいて行動する
  • コミュニケーション能力に優れ、多言語の習得にも向いている

優しいけど芯が強くて対話好き、といった感じでしょうか。

 

同じ「仲介者型」の著名人

  • シェイクスピア
  • ビョーク(アイスランドのシンガー・アーティスト)
  • ジョニー・デップ(ハリウッド俳優)
  • ジュリア・ロバーツ(ハリウッド女優)

「仲介者型」の著名人。俳優やアーティストが多いですね。

架空の人物だと、映画『アメリ』の主人公もこのタイプになるそうです。

 

性格タイプの違い

ぼくが「論理学者型」で妻が「仲介者」という結果が出ました。

アイデンティティを除き、4つのパラメータのうち3項目が同じでした。

「気質が論理型か道理型か」違いはそこだけです。

論理学者を感情的(道理的)にすると仲介者になるんですね。

まとめると、

  • 「精神(Mind)」は2人とも内向型
  • 「エネルギー(Energy)」は2人とも直感型
  • 「戦術(Tactics)」は2人とも探索型
  • 「気質(Nature)」は、ぼくが論理型で妻が道理型
  • 「アイデンティティ(Identity)」は、ぼくが自己主張型で妻が慎重型

「アイデンティティ」は16タイプの診断には含まれないようです。(変種として扱う)

2層の分類グループでは?

「16」には他にも2つの性格分類が用意されています。

それは「2層の分類グループ」と呼ばれ、ひとつが「役割(Roles)」、もうひとつが「戦略(Strategy)」です。

それによると、

  • ぼくの役割は「分析家(直感的論理型)_NT_」で、戦略は「自信家で個人主義(内向的自己主張型)I___-A」
  • 妻の役割は「外交官(直感的道理型)_NF_」で、戦略は「飽くなき向上者(内向的慎重型)I___-T」

となりました。こちらは2つともタイプが別れました。

 

蛇足:2回受けても結果は同じだった!

ぼくが一度目の診断を受けたのは数カ月前です。

事前の注意事項として、「なるべく中間的な回答は避ける」とあります。

とはいえ制限時間(目安だけど)もあるし、ポンポン答えていくのに、中間に近い回答もいくつかしていました。

なので「今度はちょっと極端でもいいから、どっちかに寄せてみよう」と考えたわけです。(性格診断的に自然でなくなる可能性もありますけど)

2回目の結果も、INTP-A「論理学者型(自己主張的)」という同じでした。

今度の回答は7段階のうち、左右どちらも1番目か2番目にしようと心がけたので、前回よりもパラメータが振れた結果になりましたが。

1度目と2度目、どちらの結果が正しい?

1度目も2度目も結果としては同じ「論理学者型(自己主張的)」でした。

違いは

  • 1度目は中間に近い論理学者型
  • 2度目は極端に近い論理学者型

となりました。

客観的に考えてみると「1度目に受けた診断結果の方がより本質に近いのでは」と思っています。

つまり、1度目のテストではどちらにしようか迷ったら中間に近い回答も選んでいましたが(左右どちらかの3番目。完全な中間は選ばなかった)それが「正直な回答」で、1度目の結果が「正直に答えた診断結果」となるのではないでしょうか。

対する2度目は、どちらかというと「ちょっと盛ってみた」というか、少しばかり「作られた性格」になってしまっている気がします。

妻も2回受けたら…

妻も1度目のテストの数日後にもう一度受けてみたそうです。

(この「16パーソナリティー性格診断テスト」は手軽にできるところがいいですね)

そうしたらやはり同じよう結果。INFP-T(仲介者型-慎重派)

そしてやはり、2度目は寄せて答えてみたそうで、結果もやはり左右どちらかに振れた結果になっていました。

妻曰く「2度目はちょっと意識しすぎたかな」と言っていたので、診断的には1度目の方が真実に近いのではと思います。

 

おわりに

 

夫婦で性格診断を受けたことについて、長々と書いてきました。

結論的なものがあるとすれば「傾向としては似ている所もあるけど、それぞれの個性は違う」という、言うまでもないことですね(笑)

 

論理学者型と仲介者型の相性はどうなのか?

結婚生活がもう少し長くなってきたら続編を書いてみます(たぶん)。

 

おわります。

 

こちらの記事もどうぞ。

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