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お正月が嫌いな8つの理由。

投稿日:2019-01-01 更新日:

突然ですが、あなたはお正月が好きですか?

ここで言う「お正月」は、元旦だけではなく、年末から三が日くらいを幅広く指します。

「別に好きでも嫌いでもないよ」という人が多いかもしれませんが、もしよければ好きか嫌いかどちらかを選んでいただけるとこの後の話題に入りやすくなるかもしれません。

注意書き

この記事に書かれていることはほぼ愚痴です。ぼくの個人的な見解のオンパレード。

意見が合わなくて気分を害される人もいるかもしれません。

「お正月が嫌い」だと気づいた、大晦日の夜

ぼく個人の話をさせてもらうと、ぼくはお正月が嫌いです。

もちろんずっと嫌いだったわけではなく、子どものころは好きでした。

それが大人になり、結婚して家族を持って、だんだん年末年始が「ただ楽しいもの」ではなくなっていきます。

そして40歳を迎えた今年の大晦日に、「あ、俺はもうお正月が嫌いなんだ」と気がついたのです。

お正月が嫌いな8つの理由

どこに行っても混んでる

年末年始ってどこに行っても混んでますよね。

必要な品を買いに行くにしても、ただスーパーに食材を買いに行っても、電車に乗っても車に乗って出かけても。

人が多いです。だから自然と道路も渋滞しやすくなります。

わざわざ混んでいる場所へ外出するのは億劫なので、あまり遠出をしなくなります。

今は実家が近いので、帰るにしてもそれほど苦労はないですが、遠距離を毎年移動しなくてはならない人は大変ですね。新幹線とか飛行機なんてお正月には乗りたくないと思う派です。

特に正月旅行なんてする人の気が知れません。(ほっとけ!って話ですが)

人ごみが嫌いなんですね。年寄くさいと思われるかもしれませんが、昔から人の多い場所は苦手です。

買い物が割高になる

食材とかやたら割高になりますよね。

今はどうか知りませんが、少し前に12月の前半と後半で、切り餅の値段が変わるという現象を見たことがあります。

同じスーパーで同じ商品なのに、年末になると高くなっていたんです。

年末にまとめて正月用の食材を買う人が増えるし、気分的に財布のひもが緩くなりがちな消費者心理に付け込んだ、上手な(もとい卑劣な)手法です。(店側は「輸送費が割高になるから」とか理由をつけそうですが)

胃腸がもたれる

お正月料理ってけっこうヘビーなものが多い気がします。

昔ながらのおせち料理はそうでもないのかもしれませんが、最近のおせちは脂っこいものが多いですよね。

朝からお酒飲んだりするし。

(もたれるなら飲まなきゃいい、というのは非の打ちどころのない正論なのですが、人づきあい的に避けられない場合も多いです)

お店が休み

年末年始はだいたいお店がお休みになりますね。

「コンビニだって百貨店だって正月くらい休みにしよう」という昨今の流れには賛成なのですが、いち消費者目線で言わせてもらえるなら、やってないよりやっている方がやっぱり便利だよね、くらいの話です。

児童施設がしばらく休みになる

これは幼児連れで出かける身としては、けっこう切実な悩みです。

室内で遊べる場所がなくなるんですよ。

天気が良ければ公園で遊ばせてもいいんですが、やっぱり1月って寒いじゃないですか。

長時間は(大人が)いられないので、「室内で無料で、広くて遊具もたくさんある児童館」は冬場にめちゃくちゃ助かる場所なのです。

自宅から歩いて行ける距離にかなり大きめの児童施設があって、土日のどちらかで子どもの面倒を見るときには高い確率で活用しているのですが、年末年始は休みになっています。

そうするとあとはショッピングモールくらいしか選択肢がなくなります。イオン的な。

モールは混んでいるし、そんなにゆっくりできないし、そもそも子どもが遊べる場所は限られているので、あまり幼児連れに楽しい場所でもないと思います。

紅白つまらない

これも「だったら見なきゃいいじゃん」って話ですが。

なんとなくテレビつけると他に見る番組もないし、大晦日を実家に帰って過ごす場合なんてほぼ間違いなく紅白見る羽目にならないですか?

「やたらジャニーズ多いな」と思うのは、ぼくが歳をとったからでしょうかね?

お年玉の出費

お年玉も大人のテンションを地味に落とすイベントですね。

親戚が多い人や、付き合いでいろんな場所に顔を出さなくてはならない人は、合計するとばかにならない出費になりますよね。

念のため書きますが、「お前も子どものときお年玉もらったんだから、持ち回りでしょ」という意見は正論ですが、まったく意味のない反論になります。

そんなことわかっているけど、やっぱり面倒くさいよね、という話です。

ブログを書く時間が減る

ここまで書いてきたように、ぼくはあまり人の多い正月に外出を避けるタイプなのでけっこう家にいることが多いです。

テレビも見ません。

でも家族がいると、なんか「やっぱりお正月だから」的なイベントがちょこちょこ入るものです。

初詣とか親の家に挨拶に行くとか。

それだと普段の土日に比べて自由に行動できる時間はやっぱり少なくなります。

もしこの記事を妻が読んだら「じゅうぶん自分の時間取ってブログ書いてるでしょ!」と怒られそうですが。

まとめ:日常が乱れるのが嫌い

要するにぼくがお正月が嫌いなのは「日常が乱れるから」という理由になるんだと思います。

自閉症とまでは行きませんが、割とルーティーンを好む傾向があるので、日常が乱れるのはどうも落ち着かないし、いったんリズムが崩れると、そのあと取り戻すのに時間がかかってしまいます。

それならいっそ「はじめから正月なんてなくていいのに」と思ってしまうんですよね。

以上、ぼくがお正月を嫌いな理由をつらつらと書きました。

たぶんほとんどの人には理解されない意見だと思います。

「正月くらいゆっくり休んだり、人の多い場所でも楽しめばいいじゃないか」

というようなことを今までの人生で何人かに言われた気がします。

若いころは「まあそうだよな。特別に不都合があるわけじゃないし(自然災害とかに比べれば)わがまま言うのはやめておこう」と思っていました。

でも人は歳をとると正直になるものです。(自分の正直な気持ちを)隠す必要性がなくなる、ということもあります。

今は12月31日の23時です。妻と子どもはもう寝ていて、薄暗いキッチンのテーブルで1人ノートパソコンをカタカタやっております。

1人になって自分と静かに向き合って考えていると、混じりけのない正直な想いが出てくるのです。

それでぼくは「正月が嫌いだ」と誰に言うでもなくブログに書くことができるのです。

読んで下さった人の中に同じ想いを持っている人がいたら嬉しいです。

おわります。

良いお年を。

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